ビジター茶の湯でお世話になっている宇山圭子先生が、またまたおもしろいイベントを開催されたので、国立民族学博物館の講堂ホールへ出かけていきました。

今回の会場はこんな感じ
からくり人形たちが茶の湯のお稽古に通うという設定。
楽しいストーリー仕立てになっているのに、ちゃんと茶道の紹介にもなっています。


「おもてなし…」というように、演劇終了後に
日本、インド、ミクロネシア、のなかから選んだ、
お茶とお菓子をいただきました。
出演者ばかりではなく、先生はミクロネシア風のドレス、お茶を運んでくださる方々もインドのサリーやきもの姿、と趣向を凝らした衣裳。
私たちもきもので出かけたので、
あだ花くらい添えられたかもしれません。
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