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2016年2月19日金曜日

香付き点前のビジター茶の湯


「次回はお香付きのお稽古をします」と宇山先生からご連絡をいただき
「楽しみ~~~」と単純にメールを回していたら
あらら、席中で俳句を詠む、とおっしゃる。
「前から伝えていたら面白くないでしょ(*^_^*)」

私がお香を選ぶ担当に当たり
柴舟・松重・香雲の3つの中から選んだお香は『松重』
このお香の名前を入れ込んで句作するのだと教えていただきました。










順番に香を聞き、居場所を換えながらお点前が進んでいきます。
頭の片隅で俳句をひねりつつ手を動かす、脳トレのようなお稽古。
毛筆で自分の俳句を書き、皆に披露して終了。
あらら、松重の香りは思い出せません。

2015年12月8日火曜日

12月のビジター茶の湯




ひと月ほど空いてしまったビジター茶の湯。
ご指導いただいている宇山先生はミクロネシアとの行き来でお忙しく、
私達もなかなか日にちを合わせられなくて
インターバルが長くなりがちですが、細く長くを心がけて。

今日は立礼のお点前の練習です。
机の使い方は、基本を押さえつつ臨機応変に。
だから正式なお濃茶はしないそうです。
このごろ、正座が苦手な方が増えてきていますし
私も長時間になると膝が痛くなり、家ではもっぱら椅子生活なので
気軽におもてなしするときなどに参考にしたいです。

2015年9月15日火曜日

お気軽点前のビジター茶の湯


「家でお茶を楽しむときなどに気軽にできる点前を・・・」
との要望に、応えてくださったお稽古。
一人はお盆を使って。
膝が痛い人のためには椅子に座って。
宇山先生はその人に合った多様なお稽古をしてくださいます。
趣きは濃茶に及ばないものの、これはこれでまた一興。
茶の湯は本当に広くて、深い・・・。


 

2015年4月1日水曜日

京都・安楽寺で和紙の帯留づくり体験



京都の安楽寺という普段は非公開のお寺へ
和文化イベントを目的に出かけました。
HP『晴れてらす』のギャラリー第5回でご紹介した、
築谷美規子さんの和紙の帯留づくりを体験するためです。


自分好みの友禅和紙を選び、台に貼り付けて光沢を出す液を塗って乾かして・・・。
それほど器用でなくても手軽にでき、しかも仕上がりは素敵でした。
栗山祥子さんの和紙人形のジオラマ作品も見てみたかったので、いい機会になりました。
御影ライムが作った帯留













桜もちょうど満開を迎え、お天気ならば申し分のないお花見日和だったのですが、残念ながら雨模様。
それでも近くの哲学の道は、苔の青さが桜に映え、しっとりした京の風情を味わえました。

2014年10月1日水曜日

秋のはじめのビジター茶の湯



お茶の設えが移り変わり
季節が着実にすすんでいることが分かります。
また、秋が来て
一年のなんと早いこと・・・。






ホームページにて帯留展を開催中です


2014年8月24日日曜日

ビジター茶の湯で茶箱点前


久しぶりのビジター茶の湯では
茶箱点前のお稽古をしてくださいました。
茶道具が小さな茶箱に一式収まり、
これを旅先へ携えて楽しんだなんて
趣向を凝らした日本人の粋を感じました。
お稽古の方はといえば、卯の花、雪、月・・・?と
弱い記憶力ではとらえきれないのですが
うっすらイメージだけでも片隅に残れば上出来といったところでしょう。

2014年7月20日日曜日

須磨寺に響く須磨琴の音色


恵美須パープルです。
4月からカルチャーセンターで須磨琴(一絃琴)を習っています。
慣れない邦楽音階と弾き歌いのタイミングに苦戦中ですが、ようやくコツがわかってきて、面白くなってきました。

先日、須磨寺で日ごろの練習発表会があったので、客席から見てきました。
各地の教室の生徒さんたちが次々に登場し、グループやソロで演奏します。
連弾するアレンジなどもあり、たった一絃といっても本当に表情豊か。
約30組、3時間の長丁場でしたが、みなさんの熱演に聴き入っていました。
来年は私も壇上にいるのでしょうか…?
須磨琴の演奏を収録したCDも購入しました。

せっかくなので、久しぶりに須磨寺を散策。
緑豊かな古刹ですが、源平ゆかりの地だけあって、敦盛の首塚や浜辺の一騎打ちの像などここでしか見られないものが点在しています。
母の実家が近かったので、子供のころから懐かしの地。
それも須磨琴に惹かれた理由の一つかもしれません。

2014年7月8日火曜日

きものでお能『求塚』観賞

知人の方にお招きいただき、大阪の大槻能楽堂へ『求塚』を見に行きました。
舞台が神戸の灘界隈なので、何となく身近に感じます。
でも内容は、
二人の男性に求婚されて選びかね、死ぬことはないのにとか、
男性も死んだ女性を思って刺し違えて死ぬことはないのに・・・なんて。
現代人にははかり知れない葛藤があるのですね。

同行きもの属のジャスミン茶々さんおすすめのヒルトンホテルの近くでランチをいただき、恥ずかしさを超えて写真を記録に残しました。

晴れてらす更新情報
あっという間に夏ですね。
ふだんきものの着こなし例に『夏きもののコーディネイト』をアップしました。
以前のものも振り返りながら追加していこうと思います。



2014年6月13日金曜日

ビジター茶の湯で「花寄せ」体験




















ビジター茶の湯でお世話になっている宇山先生が、
趣向を変えたお稽古をしようと提案してくださり、
先日、「花寄せ」を体験させていただきました。
お花はメンバーのひとりが自宅の庭から調達してきてくれたもの。
それを白木の台に盛り、床に人数分の花器を用意してスタートです。
順番に一人ひとつずつの花器に生けていきますが
花の種類を見て、あとの人のことも考えながら2~3枝見繕って、と気を配ることが大切だと感じました。
上手い下手は別にして、全体がそれなりに整うから不思議です。

このほか「まわり花」も簡単に教えていただきましたが
前の方の生けたお花をそっくり取り上げ、
そのあとに自分が生けるなんて・・・思わず驚きの声が上がりました。
茶道は奥が深いばかりか、間口も広くて、
のぞき見させていただく身でも興味は尽きません。



晴れてらす更新情報
きものdeイベント&お得情報に姫路と大阪、2件の情報をアップしました。
ふだん着物の髪型に例⑨夜会巻きコームを使った方法を追加しました。
左上の髪型がそうです。
HPのページからYouTubeでご覧いただけます。




2014年5月18日日曜日

ビジター茶の湯、炉から風炉へ


5月になり、今年も炉から風炉の季節になりました。
きものやお茶、和文化を嗜むようになって
季節の移り変わりとともに、表現も変化させていくことを意識するようになりました。
慌ただしく走りまわっている現代人にこそ
和文化って必要な気がします。

まとめ方を少し変えて見ました。
簡単。後日HPにアップしますね。
















晴れてらす更新情報
ふだんきものの着こなし例に紬、小紋、付下げのコーディネイトを追加しました。
紬のコーディネイト
小紋のコーディネイト
付下げのコーディネイト

2014年4月11日金曜日

五十の手習いで須磨琴

・・・・・・・・・恵美須パープルです。

音楽好きの自分が和文化に親しむには…と考えたとき、やはり和楽器が少しでも弾けたらいいのではと思いました。
しかし、和楽器といって思い浮かぶものといえば、琴、三味線、琵琶、笛など、どれも難しそうなものばかり。
独特の音階や伝統芸能とセットになっているイメージもあって、敷居が高そうです。
決め手に欠いていたところ、近くのカルチャーセンターで春から須磨琴の講座が始まることを知りました。
須磨琴というのは弦が一絃張ってあるだけの琴で、別名一絃琴ともいいます。
たった1絃だけなら弾けるかも…!と思い即決。

さっそく申し込んで、一回目の講座に参加してきましたのでご報告します。

須磨の地元に伝わる簡素なこの楽器は、平安の昔、この地に流された在原行平が海岸に打ち寄せた舟板に冠の緒を張って作ったと伝えられるもの。
なんだかロマンがありますよね…。
そんな歴史や楽器の構造、音階、楽曲の内容や楽譜など、知りたいことは色々あったのですが、
とにかく弾いてみましょうということで、終始見様見真似で絃をはじくことになりました。
もの悲しさの中に強さが見えるような、風情のある音が出ます。
ちなみに曲は「三重塔賛歌」という、須磨琴用の曲。
絃が一本なので、芦管を指にはめ、左手で決まった場所を押さえて右手ではじけば音は出るのですが、少しやっかいなのは弾きながら歌う「弾き歌い」であることです。手と口がバラバラになってしまいます。

どんな楽器でもそう簡単にできるとは思いませんが、新しい音に出合えたことは嬉しい限り。
背筋を伸ばして、嗜んでみようと思います。


2014年3月7日金曜日

ひな祭りのビジター雛茶会












「ひな祭りにちなんだお稽古をしましょうか?」との先生のお言葉に甘え、話がどんどんふくらんで、ビジター雛茶会をすることになりました。
今回のお稽古場は、北摂プラムさん宅の模様替えで生まれたお楽しみ部屋。
みんなが協力して準備し、この日を迎えました。
あるものを寄せ集めてなんちゃって懐石膳を揃
え、水屋仕事の経験、いただき方の練習、
部屋のしつらえまで教えていただきました。



















ビジターの私達にも趣向を変えたお稽古をしてくださる宇山先生のおかげで、有意義な楽しいひと時を過ごさせていただきました。











2014年2月21日金曜日

置き畳入りの「足楽」茶室でお稽古



1月23日の記事でご紹介したように、ジャスミン茶々さんのお手伝いをして作り上げた置き畳。
さて、宇山先生のお教室に首尾よくセットできたのでしょうか?

あれから初めてのビジター茶の湯があり
置き畳入りの「足楽」を体験しました。
いい感じにはまっていてひと安心。
皆さんにも気に入っていただけたようでよかったです。


この日のお稽古の話題は一閑人の蓋置き。
流行りのゆるキャラかと思うようなお姿に、座がなごみました。


2013年12月13日金曜日

振袖お試し着付け会


きもの属の友人が、娘さんの成人式の振袖を早めに準備しておきたいということで、そのお手伝いをさせていただきました。

下着から長襦袢、振袖、帯、草履、バッグまですべて揃い、せっかくだから、先日、試着してみることになったのです。









「雰囲気だけね」といいながら着付けを開始。
といっても腰や胸の補正も施して、なるべく本番に近づけてみました。
帯だけは素人が下手な皺を付けないように、二重太鼓で我慢。
苦心して仕上がった振袖姿の娘さんは、とっても似合っていてかわいいこと!!

お母さんにもご本人にも気に入っていただいたのが何よりでした。
HP『晴れてらす』更新情報
・振袖を着るために、ふだんはショートヘアの娘さんがとっても上手に工夫してアップに見える髪型にしてくれました。お若い方の参考になると思うので、ふだん着物の髪型の例9にまとめました。
・「眠っているきものを活かそう」の今週の注目オークション!に第12週目を更新しました。